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デイビッド・フランケル

プラダを着た悪魔 [Blu-ray]

プラダを着た悪魔 [Blu-ray] 人気ランキング : 2469位
定価 : ¥ 2,500
販売元 :20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2010-07-02
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 1,809
かわいい彼女

好きな作品なのでDVDで何回も見てますがblu-rayで豹変。
画質はDVDに無い発色や深みでめちゃ綺麗に。びっくりしますよ。鮮明度もアップ。
音は普通の感じですが低音は出ています。
この映画のファンの人は買って損は無いですね。

HDで観るマンハッタン&パリの風景もステキな傑作です。

ヴォーグ誌の編集長・アナ・ウィンターをモデルにした鬼編集長のもと、人間として、キャリアとしても成長していくアンディを描いた本作は、個人的にも大好きな作品だ。シチュエーションは違うが言うなれば「東海岸阪・プリティウーマン」の趣。それから何と言ってもマンハッタン&パリの撮り方が綺麗で、HDで観るなら「まずこの1本」的な仕上がりになっている。ランウェイ誌の編集部はマグロウヒルビルの中にある設定だが、この辺りは実際もキャリアウーマンやヤリ手ビジネスマンが闊歩する一帯だ。冒頭、そこに現れる「チーピーファッション」のアン・ハサウェイの見せ方もお見事。ファッションは「金」だとは思わないが、劇中のセリフにもある通り「利便性」でもない。まさに着るものがその人の「アイデンティティ」なのだ。華やかな世界を描きながら、結局は「金ぴかの虚像世界」と「その中での個人の確立」を登場人物ごとに描いたことが、本作を傑作にした要因だと思う。俳優ではM・ストリープの圧倒的存在感は別格だが、対するアン・ハサウェイも凄くキュートに撮られていた。さりげなくアンディの援助に回るS・ドゥッチは「プリティウーマン」ではヘクター・エリゾンドの役回りだったが、これまたジェントルさが見事で・・・。アンディの彼氏がムリして「ディーン&デルーカ」で高いデリを買ってくる場面などもグッとくるシーンだった(日本ではまだそこまでのステータスは無いけれど、マンハッタンでは著名)。単なるファッション業界ものは日米問わず結構あるけれど、本作はその秀逸な出来栄えで永く残って行くだろう。これを観るとマンハッタンに出掛けたくなるが、それだけこの街が魅力的に撮られているということ。DVDをお持ちの方にも「是非もの」で買い替えをお勧めします(笑)。星は文句なしの5つ。

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